■140種類から選べるマリメッコ（marimekko）/ペーパーナプキン（Paper Napkins）NO.81〜NO.140
1951年にフィンランドで設立されたテキスタイルブランドmarimekko(マリメッコ)。
ビビッドな配色と特徴的なグラフィックが印象的なマリメッコは、世界中で愛されるフィンランドを代表するブランドです。
とてもカラフルで楽しいマリメッコのデザインは大人も子供も自然と笑顔にしてくれます。
ペーパーナプキンは、お弁当やサンドウィッチを包んだり、ブレッドバスケットに敷いてパンをのせたり、毎日の中で可愛く活躍してくれます。
ホームパーティなどでお客様をおもてなしする時や、お茶会の時にお菓子の下に敷いたり。
明るいデザインがさりげなく素敵に演出してくれます。
デコパージュやフレーム入れて飾ってお楽しみいただくこともできます。
生地とはカラーの出方が違ったり、柄の大きさで雰囲気がまた変わります。
ペーパーナプキンでmarimekkoの世界をどうぞお楽しみください。
デザインについて
■81：ゲルダ/Gerda
花をモチーフにしたデザインで人気のレータ・イーケーが手掛けた作品。
ポップな色使いからシックな色使いまで幅広く使いこなすデザイナーの一人です。
■82：ウニッコ/Unikko
マリメッコ＝ウニッコ柄と言われるほど有名なデザインですね。
ウニッコとはフィンランド語で『ポピー』のこと。 ポピーの花をモチーフにマイヤ・イソラがデザインした柄です。
■83、84：プケッティ/Puketti
アニカ・リマラがデザインしたプケッティは、「ブーケ」という意味。小さな花をたくさん集めて作られたブーケを描いています。 大人気柄のプケッティが色んなカラーで登場しました！ 。
■85、90、91：アナナス/Ananas
その名の通りパイナップルの花や実が大胆に描かれた作品。
マイヤ・イソラがデザインした柄です。
■86、89：ルミマルヤ/Lumimaruya
エルヤ・ヒルヴィがデザインしたルミマルヤは、「雪いちご」という意味で、人気のシリーズです。
冬の北欧の風景が頭に浮かんでくるようなルミマルヤは、小さな雪いちごの実がはかなげな愛らしさがあります。
■87、88：タサライタ/Tasaraita
アニカ・リマラによってデザインされたタサライタ/Tasaraita。Tシャツやカップなど様々なアイテムで利用されているマリメッコの定番柄です。
■92、93、94、95、96：フォクス/Fokus
英語ではフォーカス。ドットで焦点を描いたシンプルながら存在感のあるアンナ・ダニエルソンの作品。
■97：カスヴ/Kasvu
「成長」という意味のカスヴ/Kasvuはマイヤ・ロウエカリのデザイン。
ヘルシンキの庭園を訪れた際に受けたインスピレーションからデザインされました。
■98、99、100：キヴェット/Kivet
ウニッコでおなじみのマイヤ・イソラデザインのキヴェットはフィンランド語で「大きな石」 という意味です。大きなドット柄がとってもインパクトありますね 。
■101：ハッタラクッカ/Hattarakukka
『椿の花』イェンニ・トゥオミネンのデザイン。カクテルやコロナとはまた異なるタッチが魅力です。
■102、103：キルト/Quilt
カリーナセス・アンダーソンによってデザインされたキルトQuilt。ガラスデザイナーらしいシンプルで落ち着いたデザインです。
■104、105：カルセッリ/Karuselli
『メリーゴーランド』をイメージしたカツジ・ワキサカのデザイン。。カラフルでポップなデザインがとっても楽しい柄です。
■106、107、108、109：ヴァルヴンライタ/Varvunraita
ヴオッコ・エスコリン・ヌルメスニエミのデザイン。
計算された不規則なストライプがシンプルさの中に深みを出しています。
■110：ウニッコ/Unikko
マリメッコ＝ウニッコ柄と言われるほど有名なデザインですね。
ウニッコとはフィンランド語で『ポピー』のこと。 ポピーの花をモチーフにマイヤ・イソラがデザインした柄です。
■111、112：ソナアッティ/Sonaatti
日本に昔からある唐草模様のようなソナアッティ/Sonaatti。
カーリナ・ケロマキが1967年に発表した作品。レトロな雰囲気が人気の理由です。
■113、114：ティアラ/Tiara
『髪飾り』という名のエルヤ・ヒルヴィによるデザイン。のびのび描かれた躍動感と、花々の可愛らしさを感じるデザインです。
■115、116：ティイリスキヴィ/Tiiliskivi
『煉瓦』という意味のティイリスキヴィTiiliskivi。
アルミ・ラティアによって1952年に発表されたデザインの復刻です。
■117：シールトラプータルハ/Siirtolapuutarha
シールトラプータルハとはフィンランド語で『ガーデニング』の意味。様々な花が描かれたデザインのシールトラプータルハはマイヤ・ロウエカリがデザインした柄です。
■118、119：ヴァンハカウプンキ/Vanhakaupunki
『古い町』の意味を持つヴァンハカウプンキ/Vanhakaupunki。ハウキなども手掛けたサンナ・アンヌッカによるデザインです。
■120：オンネア エトゥシマッサ/Onnea Etsimassa
『幸せを求めて』の意味を持つオンネア エトゥシマッサ/Onnea Etsimassa。
ヴァンハカウプンキのように町を描いた作品ですが、こちらはマイヤ・ロウエカリのデザイン。
■121、122、123、124、125：ウニッコ/Unikko
マリメッコ＝ウニッコ柄と言われるほど有名なデザインですね。
ウニッコとはフィンランド語で『ポピー』のこと。 ポピーの花をモチーフにマイヤ・イソラがデザインした柄です。
■126、127、128：プケッティ/Puketti
アンニカ・リマラがデザインしたプケッティは、「ブーケ」という意味。
小さな花をたくさん集めて作られたブーケを描いています。 大人気柄のプケッティが色んなカラーで登場しました！
■129、130：ホルテンシー/Hortensie
キルト柄を手掛けたカリーナ・セス-アンダーソンのデザイン。
ミニマルでありながら、繊細なディテールが組み合わされた彼女らしいデザインです。
■131、132、133：レポ/Lepo
フジオ・イシモトのデザイン。
レポとは『休息』を意味し、野原に寝転んで、風にゆれる草を感じているようなデザイン。
■134、135：タマラ/Tamara
タマラはウニッコ柄をはじめマリメッコを代表するデザインを数々手掛けてきたマイヤ・イソラが１９６０年にデザインした柄。
■136：ルミマルヤ/Lumimaruya
エルヤ・ヒルヴィがデザインしたルミマルヤは、「雪いちご」という意味で、人気のシリーズです。
冬の北欧の風景が頭に浮かんでくるようなルミマルヤは、小さな雪いちごの実がはかなげな愛らしさがあります。
■137：ピックケルッカ/Pikkukellukka
色鮮やかな草花が大胆に描かれたデザインのピックケルッカ。
■138：コペーッカ/Kopeekka
コペーッカとは『ロシアの通貨』。
不動の人気を誇るプケッティを手掛けたアンニカ・リマラによるデザインです。
■139、140：グリーン グリーン/Grenn Grenn
『グリーン グリーン』はカツジ・ワキサカが１９７５年にデザインした作品。生き生きと描かれた花と葉がとても印象的な柄です。
■メーカー： マリメッコ/marimekko
■生産国： 欧州/EU
■サイズ： 33cm×33cm （20枚入り）
■素材： パルプ100%
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